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すえひろお米収穫風景

すえひろについて

すえひろという社名は、「末広がり」という、将来の発展と繁栄を願う大変縁起の良い意 味を込めて名付けられました。社名に込められた願いを体現するように、当社は未来に向 けて小さなことから積極的に事業展開を図るという、姿勢を大切にしてきました。 すえひろの農業は奥能登の里山里海の恵みの中で、30年以上にわたり取り組んできた米づ くりです。 代々受け継がれてきた農の知恵を尊重し、地域とともに歩んできた農業法人です。自然の 力を活かした持続可能な栽培を心がけた特別栽培米コシヒカリ「すえひろ舞」をはじめ、 最新技術を取り入れ時代に合わせた、土地の個性が香る米づくりを続けています。 日々の営みの積み重ねが、地域の未来を育て、人々の食卓へとつながること。これを当社 の誇りであり、変わらぬ使命と考えます。 「末広」の名にふさわしく、伝統を大切にしながらも、地域の未来を豊かに広げていくた めの積極的な挑戦を続けていきます。

すえひろ代表写真

​代表挨拶

 令和6年の地震と豪雨という度重なる災害のなか、令和7年も収穫の秋を迎えられました のも、皆様のお力添えのおかげと心より感謝申し上げます。

 私たちは30年以上、奥能登の自然に育まれた米づくりを続けてきました。この土地の清 らかな水、豊かな土、そして四季の移ろいが、私ども[すえひろ]の一粒一粒を支えていま す。

 私たちの仕事は、単に米を育てることではなく、「地域の暮らしを未来へつなぐ」営 みこそが使命だと考えています。そして農業を誰もが憧れる「魅力ある仕事」に変えるた め、新しい技術を取り入れ、若い世代が活躍できる環境整備にも力を入れています。 復興は道のり半ばですが、私たちは「奥能登の豊かさ」を守り、さらに発展させていく ために、未来を見据えた挑戦を続けます。皆様には、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますと ともに、奥能登の復興に向けた活動へのご理解とご協力を重ねてお願い申し上げます。

末政署名

​能登・珠洲の風土

能登半島の先端に位置する珠洲は、海と山が近く、豊かな自然環境が今も残る地域です。外海から吹き込む風、山から湧き出る清らかな水、粘土質の肥えた土壌など、米づくりに適した条件が揃っています。また、棚田や里山文化が色濃く残り、人の暮らしと自然が深く結びついた土地柄でもあります。厳しい冬と穏やかな夏、その両方を経験することで、作物には奥能登ならではの力強さと旨みが宿ります。この風土が、すえひろの米づくりの原点です。

​歴史と沿革

1992年 1月 若山町出田・経念地区大区画整備事業(21世紀型大型圃場整備事業)開始   

1992年 2月 地域農業の担い手として「農事組合(1号)若山第一機械利用組合」を設立

1995年 2月 経営受託の増加と企業的経営を目指し「有限会社すえひろ」を設立(社員4 名)

1996年 6月 米小売業者登録。

1996年 11月   特定農業法人認定(石川県第1号、北陸四県第2号、全国第10号)

1998年 2月 知事賞受賞(中核農家経営改善の部)

2001年 1月   エコ農業者の認定を受ける

2002年 1月 農林水産賞構造改善局長賞受賞(優良認定農業者表彰・法人の部)

2004年 1月   地域農業の担い手として「上戸農地利用組合」の設立。  

2004年 7月 第53回農業コンクール全国大会で名誉賞である「農林水産大臣賞」 を受賞

2004年 11月   天皇杯受賞

2011年   6月   国際連合食糧農業機関が認定する「世界農業遺産」に選ばれる。

2023年 11月   ライスセンターの建て替え、乾燥機や精米機の規模を増やし生産量の増加に対応。

能登半島地震、奥能登豪雨からの再生ストーリー

令和6年能登半島地震・奥能登豪雨は、田んぼ、用水路等の設備にも大きな傷跡を残しました。
それでも、自然とともに生きてきた私たちは“やめる”という選択をしませんでした。
仲間や地域の方々、全国からの支援に支えられ、一歩ずつ田を整え、水を引き、再び稲を植える準備を進めています。
「能登の農業を絶やさない」その思いを胸に、すえひろは再び立ち上がり、景色と暮らしを未来へつなぐ米づくりを続けています。

有限会社すえひろ

〒927-1233
石川県珠洲市若山町出田ほ部26番地

TEL.0768-82-6788

FAX.0768-82-6477

© 2025  有限会社すえひろ

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